福井の家づくり

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自治会協力路線

2月10日の昼過ぎになって、ようやく、寒波の雪が落ち着きだしました。日差しも差す中、今度は一気に雪融けが進んでいます。今朝方降った雪はもはや日差しを浴びることでシャバシャバの雪に変わっています。一見、もう除雪の必要はないんでは?っても思いま...
断熱

つらら

私たちの子供のころは「つらら」ができることなどこの時期、当たり前にあることでしたし、通学途中でつららを取って、遊びながら学校に行った記憶があります。ですが、十年来つららができていることを見たことがないです。もちろん、山間部では簡単につららが...
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構造計算を行う設計はコスト高になるという謎理論

WEBやSNSなどを見ていますと、「構造計算を行う設計はコスト高になる」という話を展開されているところがあります。全く謎理論なんですが、その大半の理由は「計算の結果要求される部材がデカくなるから」というものです。逆に言いますと、構造計算を行...
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安全証明書

最近になって、木造住宅で確認申請に添付義務がない「構造計算」を行う工務店さんとかちょっとずつ増えてきました。今日の話題はそういった方にちょっと水を差すような話しになるかもです。また、一般のお客様にも、「構造計算」というものがなんであるか?と...
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増改築等工事証明書

もうすぐ確定申告の時期になりますが、住宅などを新築したり、増改築したりする場合に、住宅ローンを組んで工事を行う場合などには「住宅ローン控除」という制度で所得税の還付などを受けることができるというのは意外と知られています。しかし、ローンを組ま...
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構造計算は必要か?

2025年4月以降着工分から改正基準法の適用が始まります。以前からブログテーマとして取り上げてきましたが、特に住宅をメインとしている設計事務所や工務店、地方ビルダーでは影響が大きいという言われ方をしています。その中でも最も懸念されていること...
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雪国での耐震等級3

雪国(多雪地域)での設計で耐震等級3を目指すというのは、如何に積雪荷重を構造的に交わしていくか?というところが重要な課題になります。そもそも耐震等級3というのは、地域的な特性(積雪や風)を考慮した上で、基準法想定の地震力の1.5倍の地震力が...
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完了検査を受けていない1/2超の増築案件

以前のブログでもテーマにしました増築リフォームの案件ですが、本日、正式に「建築相談」という形で法適合審査に関する手続き協議に入りました。昭和57年に建築されている木造住宅の「大半」を壊し、そのスペースに新築して残存部分とエキスパンションジョ...
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柱の引抜力に対応する金物 ~N値計算式変更~ 続報!

以前のブログテーマで、今度の2025年改正建築基準法の施行で、木造建築物における構造耐力の評価として、地震時などの水平力が作用した場合に作用する、「柱の引抜力」に対抗するための金物補強についての検定式の変更を取り上げました。簡単にいうと、従...
福井の家づくり

無等級材となる地域材への甚だしい誤解

以前のブログテーマで取り上げた「無等級材」といわれる、一般流通木材について、自称専門家たる人が甚だしい勘違いをしている事例が先日ありましたので、再度、説明をいたします。自称専門家の主張の骨子は、「主要構造部の部材となる木材はJAS規格認定品...