WPvivid Backup がうまくいかない

WPで作ってるホームページのバックアップを「WPvivid Backup」で取っています。いくつか用意しているWEBサーバにクローンするためにリストアするのですが、環境によるのかうまくいくのと、うまくいかないものがありました。例えばA、B、Cというサーバがあって、Aをバックアップとって、BはWPvivid Backupでうまくいくのですが、Cではうまくいかないというものです。

どんな感じかというと、リストアの最中にそれ以上進まなくなるというものです。

止まっているように見えるのか、それとも動いているのになんかがこけているのか?どっちなんだろうということで、Chrome でデベロッパーツールで確認することにしました。F12ってあれですw

これをみると、admin-ajax.php が繰り返されています。繰り返され方が、3.7kbで60~100msくらいなので、この動作状況をみると、現在の進捗が50%だという表示をし続ける(繰り返し)状況で、本来走っているはずのPHPのプロセスが死んでると推測しました。

これが推測通りだとすると、サーバーのPHPの設定によって、例えばCPUの占有時間を長くなるプロセスを切っちゃったという感じなので、サーバーのPHPの環境設定を確認する必要があります。具体的には、

 max_execution_time
 memory_limit

の二つに注目です。これを、

 max_execution_time 300
 memory_limit 512M

くらいで設定をし直すということを考えました。でも、リストア先が自前のWEBサーバであればPHP.INIを直接いじって直すこともできますが、レンタルサーバのPHPの設定はいじれないところが多いです。案の定、そうでしたwww

そこで、次の手として、CPU占有時間が長くなるなら、一つ一つのリストアステップを小さく、短くすることを考えました。よーく調べると、WPvivid Backup には「高度な設定」というのがあって、ここで


この設定項目の中に、「復元のためにインデックスでファイルを抽出する」というのがあります。この項目の「Files are unzipped every PHP request」が、

1000となっているので、ここを「200」くらいまで小さくしました。これは、1000のファイル処理をするのにCPU時間がかかりすぎるときに、レンタルサーバ側では問答無用でプロセスを切るので、細かくリストアしていこうというものですw また、復元時のPHPメモリ制限は512MBまでアップです。

というわけで、強引に途中で終わらせ(ページを閉じて)、再度、リストアを始めたところ、

あっという間に50%を超していきましたw

これって、ホームページの内容がデカくなってきて、CONTENTSのファイル数もかなりの数になってくるとダメな感じで、これに遭遇したというのであれば、一度、試してみるといいかもな方法です。

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