前回に引き続き「スリープあるいは休止状態から復帰しない」を話題にしますw たぶん解決したと思われですwww
これまでの経緯を紹介しておきます。WINDOWS1124H2をクリーンインストールした環境で、サーバーのような24時間動きっぱなしのマシンを作りました。サーバーのような感じなんで変な省エネ設定が動くと通信がきれたりするので、すべての省エネモードを切ってありました。
でも、ディスプレイなんかがつきっぱってのはちょっとダメだと思うので、ディスプレイだけ時間が来たら切れるような省電力モードを設定していたのですが、復帰するときにマウスやキーボードを叩いても復帰しないということが発生しました。これがどうみてもスリープモードになっていて、USBなどのデバイスが動いても復帰しないという状況です。
そこで、おそらく一般的に言われている設定として「USB セレクティブサスペンド」を無効にしたり、「電力の節約のために、コンピュータでこのデバイスの電源をオフできるようにする」のチェックを外すなどの措置はとりました。また、当然スリープモードになるような電源設定もオフにしました。
その状態でもなぜかスリープモードに突入し、かつ、何をしても復帰せず、電源ボタン長押しで強制再起動しなければ使えない状況でした。そこで、いろんな省電力モードに関する設定を探して片っ端からやってみたというのが経緯ですw
それで一応、スリープモードのような状況には突入することはなくなりましたが、今度は、「ロック画面」になってPINの入力を求められるようになったのです。本来やりたかったのは、操作するときだけディスプレイの電源を手動でオンオフしたいということなので、ロック画面になることも正直いやなんですw それで最終的に見つけたのがロック画面に関する隠し設定だったのです。
そして、その設定を行ったわけですが、やっぱしPINは聞いてくるって感じでしたw これはもしかすると全然違うところに原因があるんでは?と思い、簡素化されたWINDOWS11の設定をみていたんですが、その時、個人用設定のロック画面の中にある項目があることに気が付きましたw

ここですwwww

この設定画像は、問題になっているPCの設定ではなく、問題が発生していないPCのものなんですが、「PCがアイドル状態の場合は、画面をオフにする代わりにロック画面を表示する」という項目を見つけましたw
これです!ロック画面が表示されてしまった原因はこの項目が問題のPCではオンになっていたためです。ところが、問題になっていたPCの「個人用設定>ロック画面」にはこの項目が表示されていません!
この項目が表示されるのは「ロック画面を個人用に設定」の項目が「スライドショー」にならなければ表示されません。


Windowsスポットライトや画像のモードですと、この設定項目がないのです。それで問題のPCで「スライドショー」にしたところ、案の定「PCがアイドル状態の場合は、画面をオフにする代わりにロック画面を表示する」がオンになっていましたwww
この設定ですが、長い間PCを使っていて、たとえば、WINDOWS10やそれ以前からOSをアップデートしているような状況ですと、意識しなくてもこの設定自体がオフになっているようで、無意識でもロック画面に変わってしまうことはないようですが、最近のマシンで24H2搭載の場合には設定が効いている感じです。
WINDOWS11のOS自体のバージョンアップはクリーンインストールと以前のものの上書きでは全く挙動が違います。したがって古いマシンのWINDOWS11と、新鋭機のWINDOWS11では設定している内容が一見同じようでも違うということを再認識しましたw
なので、あんなに深いところの設定をいじる必要はたぶんなかったんじゃないかな?と思ってます。
最新のOSではマシンシステムに制限がありますので、結果として新しいマシンを買うことになる場合もありますが、同じWINDOW11だとしても、その設定が24H2やそれ以降でも同じだと思うと、こんな思わぬ問題に出くわすわけですwww
時間がかかりましたが解決したっぽいので良しとしますw



