福井県証紙廃止

今更な話題なんですが、2025年3月31日で「福井県証紙」の取り扱いが完全に終了、廃止されました。この「県証紙」ですが、県関係の手続きなどでの納付金を納める際に金額分の「証紙」を購入し、それを書類の手数料欄などに張り付けることで納付済みとするものです。収入印紙と同じような扱いです。

この証紙自体が2025年3月31日で廃止されたというわけですが、これは県への納付金支払いをキャッシュレス決済、クレジットカードによるオンライン決済へ全面移行するためのものです。便利になるってわけです。でも確かまだ証紙があったんじゃないかなぁと思って探したところ、案の定でてきましたw

申請書を出せば返金されるようですが、なんとなくこのまま記念にもっていようかなぁと思いました。

さて、県への手数料を支払うのは窓口でキャッシュレス決済とかクレカで支払うこともできますが、以下のサイトからオンラインで支払うこともできます。

たぶん用途としては納税証明書なんかの証明書をとるときに手数料を支払うわけで、その時に窓口でキャッシュレス決済なんかで処理してもらったりすることが多いのかなぁと思いますが、我々建築屋さんは「確認申請」とか「完了検査」とかの手数料を支払う際にも使うのです。

県の土木事務所で確認審査をしていただくときの手数料はこのように「手数料納付システム」で支払うことができるのですが、面積や審査内容などで手数料額が変わるので、正直、決め打ちして先にシステムで支払ってしまうことに躊躇しますw なので、窓口でキャッシュレス決済って感じでやってます。特に、変更申請の場合は手数料額の算定にはちょっとしたルールがあるので、変更内容から手数料額を窓口でしっかり確認していただくという必要はありますw

ところが、このキャッシュレス決済(クレカ支払いも含む)には窓口で端末が必要なのです。当たり前ですがwww ですが、手数料額の支払いの往来が激しい部署、例えば納税事務所などではこの端末は常にフル稼働です。でも、土木事務所なんかでは、手数料額の支払いというのはおそらく免許更新の際の手数料くらいが関の山で、確認申請の手数料納付なんかは「稀」な部類になるわけです。っていうか、土木に申請出す人ってのが少ないってのもあるんでしょうけどw

そうなると端末に充電ができてないってのがあるわけです。っていうかあったんですw 窓口に伺って担当者の方が端末を引張りだしてきたら、充電されてなかった!って感じですw 普通の機器なら充電しながら電源で動くと思うのですが、どうやら導入されている端末は最低充電量がなければ一切の端末操作ができないという仕様のようですw

もう、窓口で対応された方は平謝りですw 充電には15分ほどかかるので待っててって感じですw いや、そんなに恐縮しなくても待ってますってことで世間話しながらまってましたw

でも、こうなると、県証紙を張るというモードってすごくアナログですが、合理的だったんだろうなぁとつくづく思いました。証紙の印刷代がバカにならないのと販売は扱っている金融機関か売店って感じだったので、そこら辺もコストかかってたんでしょうけど、正直、キャッシュレス決済となれば手数料もかかると思うので、それでもそっちのほうが安くあがったのかなぁといろいろ想像しましたw

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