今年も「地球温暖化防止展」の季節がやってまいりました。弊社子会社の「FKTlab有限会社」が展示会出展いたします。

ここ数年、暑熱対策がようやく重要課題として認識されてきました。まだ5月だというのに夏日が続くような気候です。しかもその暑さは少なくともまだ4か月程度は続きます。問題なのは、その間に建物などに降り注ぐ熱量がなかなか「冷めない」ということなのですが、太陽が沈んだあとの夜に通常ためこんだ熱が放熱されていくはずなのに、夜間も空気温度が下がらないため思ったほど熱が放熱されていないというのが現実です。昼間に太陽から降り注ぐ熱量がそのまま建物に蓄えられてしまう、これが現在の建築様式によるところの「高断熱仕様」というところに原因があります。また、そもそも断熱材もなにもない建物、例えば工場や倉庫といった建物では昼間の太陽の熱をまともに受け、それが室内にまで影響しますから当然作業環境や倉庫内環境は灼熱地獄となります。この灼熱地獄になる環境は直接労働環境を劣悪なものにします。それが法的なレベルでも規制をうけるような状況が今、現実としてあるわけです。3月からは全国の工場や倉庫を運用している事業者様より、遮熱に対するお問い合わせは急増します。弊社子会社の「FKTlab有限会社」では、2026地球温暖化防止展において、この暑熱対策という部分をアピールしていきたいと考えています。
さて、展示会にはブースを作るために展示備品やカタログ、サンプルなどを福井から東京ビッグサイトまで送る必要があります。毎回使うのは、ヤマト運輸さんの「JITBOXチャーター便」というサービスです。
これは、一定の大きさの「かご」の中にきっちり入る分は定額で送ることができるというものです。従って如何にこの「かご」の中にピッタリと荷物を納めることができるか?というのが展示会出展でのブース備品の大きさに求められるというわけですw


もはやテトリスのような感じでモノを詰めていきますが、実は荷物をまとめるための箱やテーブルなどの大きさは、このかごの中の大きさを意識して「独自」でつくっています。例えば、井水利用の水冷システムの実物大模型も、このJITBOXのかごのサイズでつくっていますw
そして、展示会が終わって帰りもこのかごに詰めて帰るわけですので、実はたいへんです。展示会終了から搬出までの時間はかなり短いのです。その短時間にこのかごに詰めなおせるように一つ一つの荷物のパッケージを考えないとダメなのです。
これは、2025年のブースですが、これだけのものがJITBOXのかごにつめられていたというわけですw

2026地球温暖化防止展は、5月20日から22日の日程で、東京ビックサイト東7、8ホールで開催します。


ご来場、心よりお待ちしております。



