Googleアカウントの容量不足

こんなお知らせメールが届きましたw

ぶっちゃけ、詐欺メールの類かとおもってスルーしようと思ったのですが、メールヘッダーの確認を行っても「まとも」な感じでしたので精査することにしました。

メールについては、出先での確認や応答もできるようにということで、会社のメールをグーグルアカウントへも転送するようにしていますが、GMAILでは強烈なフィルタリングもあって結構な確率でゴミメールをはじいてくれるので重宝していますw なので、グーグルアカウント(@gmail)宛て以外のメールもGMAILに入ってくるので、そろそろ整理する時期かと思いました。

でも、ぶっちゃけ、10.5Gの使用量の中で、メールデータを削除したからといってそれほど劇的に減るわけではないので正直「おかしいな?」という感覚がありました。で、それぞれのサービスの使用量を調べたら、なんと「Googleフォト」の使用量が1Gを超えていましたw

先日、NEXTCLOUD の話しをしましたが、そもそも、NEXTCLOUD を立ち上げたのは無制限だったGoogleフォトのデータ容量に制限が加わるということで、だったらオンプレミスで自前のクラウドをつくって、4Tとか8Tとかの超大容量で運用しようと思ったからで、NEXTCLOUD を導入してからスマホで撮影した写真をGoogleフォトに自動転送するような設定は切ってあったのです。

それがいつの間にかオンになってて、最近の写真データなんかもGoogleフォトに転送されていたため1Gを超す容量になっていたようです。そこで、まず、現状でGoogleフォトに格納されている画像データをすべてダウンロードしてGoogleフォトの使用量をゼロにすることにしました。

まぁ、イマサラな作業なんですが、考えてみるとGoogleフォトだけでなくGoogleが提供するサービスのデータをバックアップするなんてことはこれまで一度もなかったので、そういえばどうするんだっけ?って感じて探しましたw Googleフォトのページにいってチマチマダウンロードするっていうのは実に現実的ではありませんwww 一括でダウンロードしちゃうというものがないか?と探しましたら「Googleデータエクスポート」というものを見つけましたw

このサイトでエクスポートしたいデータを選択するわけですが、当初はすべてのデータにチェックが入っているのですべてになってしまいます。そこで、選択を解除し、Googleフォトだけをチェックしてエクスポートを実行すれば、Googleフォトのデータを全てダウンロードしてくれます。

この段階でバックアップはとれたことになりますので、Googleフォト内のデータを全て選択して削除とすればいいわけですが、ダウンロードしたデータはZIPファイルに圧縮され、中身のファイルはこんな感じです。

JPGの画像データはわかると思いますが、同じファイル名をつかって「json」という拡張子のファイルが個別につくられています。中身はテキストファイルでこんな感じです。

画像ファイルの撮影日の情報、さらに撮影場所の位置情報などをテキスト化してあるファイルですが、これってGoogleフォトに登録された段階でGoogleフォト側が持っているデータだと思われますが、これを個別にデータとして持っているって感じです。そうなると、画像ファイルの大元の方にはいわゆるEXIFデータなんかはついてないのかな?と思ったんですが、ファイルそのものを確認すると、しっかり撮影日などのEXIFデータははいってました。

ただし、残念ながら、ZIPファイルを作成する段階でこれら画像ファイルの作成日、更新日はダウンロードした日時になってしまいます。

このままで撮影日をつかって並び替えをするということでもいいんですけど、ちょっとメンドクサイので、できれば作成日を撮影日と揃えたいということで、EXIFデータからタイムスタンプを一括変更するというアプリを利用することにしました。

このJSONファイルですが、画像ファイルをGoogleフォトにアップしたときに、画像そのものにEXIFデータがあればいいんですが、ないものについては、そのデータJSONファイルとして管理しているようなので、JSONファイルからダウンロードした画像ファイルのEXIFデータなどを一括編集するアプリも存在しています。紹介しておきます。

というわけで、Googleフォトのデータはすべて削除したので、しばらくは、メール容量がひっ迫することもないと思います。早いところGoogleフォトへの自動転送をオフにしたいと思います。

タイトルとURLをコピーしました