ラジ+(TAS) 2026/6/24

6月24日は、ラジ+(TAS)にて第4水曜日にお送りしている弊社ラジオコーナー「福登建設の快適家づくり研究所」の放送でした。

今日のテーマは、「北の方角」ということで、一般的に北の方向といっても、実は種類があるというお話しをしました。

以前のブログでもテーマにしたものを取り上げましたが、MCのあべちゃん、稲木さんにも「北って種類があるの知ってる?w」って話しには、期待通りの「北はきたでしょ?w」というリアクションをいただきましたw

ブログでも書きましたが、北には種類があります。

 ・座標北
 ・磁北
 ・真北

という感じです。いずれも「北」には間違いありませんが、建築で扱う「北」は「真北」一択です。これは太陽の位置が重要な設計の要素になるためで、その基準となる方角としては地軸が絶対ですので、北極点を基準とする必要があるためです。

また、建築の法的規制においては、例えば「影」の部分の規制があります。日影図をかいて日照権に対しての法的な対応も含め審査を受けることもございます。また、最近ですと一般住宅においても「省エネルギー」の審査、「省エネ適判」が義務化されています。このとき「日射取得係数」などの太陽の影響による係数が重要になってきます。この計算では、方位を12分割し、その分割エリアに応じて影響係数を決めています。当然、その基点となる「北」は「真北」でなければなりません。太陽の方向が重要なのですから。

というわけで、建築では太陽の位置を重視しますので、原則「真北」による評価だということをご説明しました♪

音源は、コッソリ、アップしときます♪

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