電力オフグリッド考察 #1

半分壊してシリーズでご紹介しました「電力オフグリッド」ですが、別シリーズにすることにしましたw

システムが稼働して明日で1週間になりますが、ちょっと気が早いのですが、ここ1週間の状況を振り返りたいと思います。テスラーのバッテリー状況の確認画面が結構良い資料になりました。

夜間にエコキュートや蓄熱式暖房機の動作、それから冷蔵庫の運転などで日中充電された電力は消費されます。そしてAM4時くらいから朝の支度が始まるのか、一気にバッテリーの電力が消費されていきます。それでも満充電から50%切るくらいで落ち着いています。この日の日の出はAM5:48ですので、屋根面に日光が当たり始める6時すぎから発電がはじまります。もちろんオフグリッドですのでまずは宅内の消費に発電された電力が回されます。その余剰分がパワーウォールに充電されるわけですが、午前中の晴れ間によって発電量は100%になりました。

そして29日、日曜日です。マラソンの日ですw

この日の天気も非常によくて、前日同様の電力推移となっています。言い換えると日常的な生活であり、かつ、天気がこのような天気の良さであれば、このご自宅ではほぼ電力消費は「ゼロ」ということになります。また、充電池が満充電になった場合は余剰電力については安い金額ではありますが売電に回りますので若干の収入にもなります。

30日です。日中の天気については変わらずなんですが、夜半からは雨になりました。

明け方の充電量が20%程度まで下がっていましたが、おそらく気温が10度くらいまで下がったこともあって暖房が相当動いたと予測しています。そして次の日です。この日からが注目です。

明け方から雨が降ったりやんだりです。太陽光発電パネルは10kwを超えていますので、多少、雨が降っていても電力は発電されます。パワコンさえ動けばいいのですから。ただ、充電状況は発電量と連動して推移しますので、ギザギザになるわけです。それでも、なんとか昼過ぎには満充電まで到達しました。

そして翌日1日です。ほぼ雨ですw

雨と曇りですが、周囲光がある分の発電は行われています。満充電には届かないものの何とかピーク60%まで到達しました。まぁ、概ね満充電で50%くらいまでがご自宅での消費分ですので、なんとかギリ充電分でいけるかなぁって感じです。

今日は午前中早い時間帯まで雨で、その後、天候は回復してきました。

お昼には満充電まで到達しました。これで通常の晴れているときの電力蓄積量に戻りました。

日中の電力消費があまりないことから、発電がそのままバッテリーに回されるわけですが、このあたりがオフグリッドを計画する場合に重要な検討項目になると思います。ですが、雨でも周囲光レベルがある程度あればパワコンが動作するレベルの電圧が確保できるだけのパネル量があれば、住宅レベルではなんとかなりそうだということがわかってきました。

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